自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、民放ラジオ局「文化放送」の番組「Society5.0 香格里拉(シャングリラ)」(毎週日曜日10:00〜13:00)に出演することが決まりましたので、お知らせいたします。
下山は5月24日(日)午前11時20分過ぎごろから、フリーアナウンサーで元アイドルの柴田阿弥さんがパーソナリティを務める同番組内のコーナー「フロントライン」に出演し、当日のテーマである「自動運転」について解説する予定です。
フロントラインは、先端技術を社会に取り入れる「Society5.0」に取り組む企業や専門家を招き、その最前線に迫るコーナーで、下山は今年4月に日本で解禁された「自動運転レベル3」(条件付き運転自動化)や将来的な完全自動運転の実現時期などについてお話させていただく予定です。
番組の公式ホームページは「https://joqr.co.jp/s5/」となります。
【参考】自動運転レベル3については「【最新版】自動運転レベル3の定義や導入状況は?日本・世界の現状まとめ」も参照。
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報)
【著書】
・自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
・“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)