トヨタ系のクルマのサブスク「KINTO(キント)」では、レクサスを利用できる「KINTO for LEXUS」も用意されている。このレクサス向けのプランが2024年秋にリニューアルされ、ユーザーの多様なニーズにさらにきめ細かく対応できるようになるという。
KINTO
KINTOには、元々「初期費用フリープラン」「解約金フリープラン」という2つの料金プランの設定がある。これらのプランが、レクサスの利用者向けに一部リニューアルされる。
■クルマのサブスク「KINTO」とは?
KINTOは、トヨタの新車を定額で利用できるサブスクリプションサービスだ。トヨタ自動車グループの株式会社KINTOが運営しており、新車のサブスク「KINTO ONE」とレクサス車向け「KINTO for LEXUS」、エリア限定の中古車サブスク「KINTO ONE 中古車」の提供を行っている。
月額には、車両本体や登録時諸費用、自動車税、自動車保険、車検、メンテナンス、消耗品、故障修理・代車といったクルマにまつわる費用が全て含まれている。
レクサス車のプランでは、「LBX」「UX」「NX」「RX」「IS」「RZ」といった車種がラインアップされており、月額はLBXで5万8,300円からとなっている。なお「LM」については、相談により対応可能なようだ。
KINTO
【参考】関連記事としては「【2024年最新】KINTO(キント)とは?トヨタのサブスク、月額料金・対応車種は?」も参照。
■どの部分がリニューアルされるの?
KINTO ONEの契約年数は、3・5・7年、レクサス車は3年となっている。なおKINTO ONE 中古車の契約年数は2年だ。
料金プランは、初期費用ゼロ円の「初期費用フリープラン」と、途中で解約可能な「解約金フリープラン」がある。解約金フリープランの契約期間は、KINTO ONEでも3年のみとなっている。
今回、レクサス車向けの料金プランが変更されるというわけだ。
「初期費用フリープラン」の変更点
初期費用フリープランは、契約の際にまとまった資金が不要となるプランだ。これまで契約期間は3年で満了となっていたが、同じ車両の「再契約」により、追加で2年利用できる仕組みを導入する。「契約中のクルマにもっと長く乗りたくなった」という利用者の声にこたえた形となる。
再契約の際に追加費用は不要で、月額利用料は初回の3年と同じ金額になっている。リニューアルは2024年秋の予定で、2025年春以降に初回の契約満了を迎えるユーザーが対象になる。
「解約金フリープラン」の変更点
解約金フリープランは、中途解約の際に解約金が不要になるプランだ。元々は3年で契約を満了したのちに再契約する場合、初回の3年の月額の約3カ月分の申込金の支払いが必要であった。それが2024年秋のリニューアルにより、申込金が不要になしで再契約可能になる。
再契約後も月額は初回の3年と同じとなり、中途解約の場合は、以前と同様に解約金は発生しない。
■サブスクでレクサス車に乗ってみよう
各社でサービスを提供しているクルマのサブスクだが、KINTOは全てのプランで車検やメンテナンス代などのクルマにまつわる費用が全てコミコミであるのが特徴だ。他社ではメンテナンスプランにより含まれる項目と含まれない項目があるのがほとんどだ。
レクサスを購入する場合、新車価格460万円からとなっている。一括払いにしろローンにしろ、最初にまとまった費用が必要になる。KINTOの利用により、気軽に憧れのレクサス車に乗ることができる。
支払総額のシミュレーションもできるので、まずはサイトを開いてみてほしい。
KINTO
【参考】関連記事としては「KINTOで【レクサス】に乗る!価格・納期は?トヨタのサブスク・リース」も参照。