配車アプリ
JapanTaxi、個人情報保護委員会からの指導について発表 性別推定機能に...
タクシー配車アプリ事業で日本最大手のJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田/代表取締役社長:川鍋一朗)は2019年3月26日までに、同社が位置情報などの利用で個人情報保護委員会から指導を受けていたと日経新聞が報じたことについ...
NAVITIMEに「こっちでTAXI拾った方が早いよ」という提案機能 Jap...
日本最大手のタクシー配車アプリ「JapanTaxi」とナビアプリ「NAVITIME」が、2019年3月25日にAPI連携(データ連携)を開始した。発表によれば、NAVITIMEのルート検索結果からJapanTaxiアプリの加盟タクシ...
JapanTaxi、広告・決済タブレットもd払いに対応 キャッシュレス化を加...
タクシー配車アプリ最大手のJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川鍋一朗)は2019年3月21日までに、後部座席に搭載される「広告タブレット」と「決済機能付きタブレット」を使った決済において、NTTドコモ...
ウーバー、青森もタクシー配車アプリのサービス提供エリアに 国内4都市目
米ウーバー・テクノロジーズの日本法人Uber Japanは2019年3月19日、ウーバーアプリを使ったタクシーの配車サービスを青森市内全域で展開すると発表した。 1950年創業の老舗タクシー事業者である成長タクシー株式会社(登...
【インタビュー】将来あるべきMaaSの姿を模索 JR東日本のモビリティ変革コ...
MaaSとは「Mobility as a Service」の略で、比較的最近誕生した概念だ。その定義についてはブレもあるが、自動車やバス、鉄道などすべての交通手段を統合し、シームレスに移動可能なプラットフォームを構築することが一つの...
タクシー配車アプリ戦争、5強体制の様相 勢力図は?
タクシー配車アプリ戦争が激化している。以前は各タクシー事業者独自の配車アプリがスタンダードだったが、この1~2年でDeNAが配車サービスの本格展開を開始し、海外配車サービス大手のDiDiやUberも参入するなど、業界外の動きが一気に...
配車大手グラブの企業価値、1.5兆円に ビジョン・ファンドが1600億円を追...
シンガポールの配車大手グラブの企業価値が140億ドル(約1.5兆円)に達したと、複数の海外メディアが同社の関係筋の話として2019年3月11日までに報じた。 同社の市場価値は2018年後半で110億ドルとされていた。グラブは先...
ウーバーの全国展開パートナー、業界最大手「第一交通」に決定か タクシー配車事...
米ウーバー・テクノロジーズの日本法人ウーバージャパンは2019年3月4日、タクシー業界最大手の第一交通産業と戦略的パートナーシップを締結し、広島市内などでタクシー配車サービスの提供を開始すると発表した。 第一交通産業はグループ...
JapanTaxiの乗務員向けタブレット、既存配車システムと一元化へ
タクシー配車アプリ「JapanTaxi」を手掛けるJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川鍋一朗)は2019年3月1日までに、乗務員向けタブレット「JapanTaxi DRIVER’S」を既存のタクシー配...
【2019年2月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
第3四半期決算が出揃う2月。トヨタ自動車は利益確保に苦しんだものの自動車販売は好調で、サブスクリプションサービスKINTOもスタートした。ソフトバンクは引き続き投資部門が好調で、トヨタとの共同出資会社モネテクノロジーズの具体的事業も...