車載ディスプレイ

パイオニア、独コンチネンタルと「統合コックピット」で提携 自動運転時代見据え...

パイオニア株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役:森谷浩一)は2020年5月29日までに、ドイツの自動車部品メーカー大手コンチネンタルと、「統合コックピット」の開発において戦略的パートナーシップを締結することを発表した。 2...

2022年に7000億円市場の車載ディスプレイ、自動運転など見据え開発盛んに...

自動運転車やコネクテッドカーが当たり前となる時代には、車内の様相が大きく変わる。自動運転化によって誰も運転に関与する必要が無くなることから、乗員向けに情報を発信するツールがさまざまな形態で搭載されるようになる。 いまより多くの...

CES 2020、”車の発表”は既にOEMの専売特許...

自動車を発表するのはもはや完成車メーカー(OEM)だけではない——そんなことを改めて感じさせた。 ソニーはこのほど、2020年1月7日に開幕した世界最大の技術見本市「CES 2020」の会場で自動運転車の「試作車」を発表し、大...

完全自動運転の積極層は「高級アイスクリーム」がお好き 未来のカーライフ調査

いま世界中で自動運転技術の開発が競うように行なわれている。そんな中、調査会社の株式会社インテージ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:檜垣歩)が、完全自動運転の実現によって変化するドライバーの姿と求められるクルマへのニーズについて...

自動運転化、車載ディスプレイ用カバーガラスの「複雑形状」に商機!

自動車の中にあるディスプレイは自動運転車が登場するようになると、さまざまな箇所にさまざまな形のディスプレイが設置されるはずだ。ハンドルやブレーキが必要なくなり、極端に言えば外が見えなくてもよいため、車室デザインの自由度が格段に上がる...

AI自動運転やMaaS、ライドシェアなどの将来市場規模予測10選

成長著しい自動運転関連市場。2020年代には自動運転レベル3(条件付き運転自動化)以上が実用化され、コネクテッド技術やサービス、MaaS(Mobility as a Service)分野など広範囲に波及しながら市場規模を拡大し続けて...