立命館大学

デンソー、自動走行車を使った果実収穫ロボを開発!農研機構と立命館大と

自動車部品大手の株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市/取締役社長:有馬浩二)は2020年12月29日までに、果樹生産での大幅な省力化を目指し、ほぼ人と同じ速度で果実が収穫できるロボットのプロトタイプを農研機構と立命館大学とともに開発...

自動運転×小売、配送モデルは「玄関まで」「前の道路まで」「近くの場所まで」の...

実用化が一部の地域で始まり、開発に熱が入るラストワンマイル向けの配送ロボット。自動運転技術などを搭載し、無人で荷物などを運ぶことができるシステムだ。 この配送ロボットに関し、各社が開発・実証を進めているモデルを見ると、いくつか...