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自動運転想定IoT開発のアプトポッド、トヨタ出資の未来創生ファンドなどから8...
自動運転車やコネクテッドカー(つながるクルマ)などを想定した自動車向けIoTクラウドサービスなどを手掛ける株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区/代表取締役:坂元淳一)は2018年12月24日までに、資金調達に関して報道発表を行った。
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インフォマティクス社、高精度マップマッチングをクラウドサービスで提供
位置情報システムを開発する株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市/代表取締役社長:三原正一)は2018年12月19日、大手自動車メーカーが既に採用済みの高精度マップマッチングのクラウドサービスの提供を開始することを発表した...
韓国ITカカオ、ライドシェアアプリの提供延期 タクシー運転手焼身自殺で
メッセンジャーアプリ「カカオトーク」を提供している韓国IT大手カカオの子会社は2018年12月18日までに、個人が所有している車両を使ったライドシェアアプリのサービス提供時期を延期すると発表した。12月中旬にもローンチ予定だったが、...
マツダ、自動運転技術でライドシェアサービス開発へ 広島県内で実証実験
マツダ株式会社(本社:広島県府中町/代表取締役社長:丸本明)は2018年12月17日までに、将来日本でも可能性があるライドシェアの普及を見据え、コネクティビティ技術を活用した移動サービスの実証実験を、広島県三次市でスタートした。 実証...
大和自動車交通、日本総研の自動運転移動サービス実証実験に参画
タクシー会社の大和自動車交通株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:前島忻治)は2018年12月16日までに、日本総合研究所主催の「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」が実施する住宅地での自動運転移動サービスの実証...
スマートバリュー、車両のサービス化推進プラットフォーム「Kuruma Bas...
クルマのコネクテッド関連事業を手掛ける株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:渋谷順)は2018年12月14日、車両のサービス化推進プラットフォーム「Kuruma Base(クルマベース)」の提供を2019年5...
タクシー会社の大和自動車交通、日本総研と自動運転活用サービスを共同研究 覚書...
タクシー事業を展開する大和自動車交通株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:前島忻治)は2018年12月12日、自動運転の技術を活用したサービスについて、株式会社日本総合研究所と協力して検討を進めるという内容の覚書を締結したこ...
丸紅、自動運転配送の米スタートアップudelv社に出資
既に公道で1000回以上の自動運転配送サービスを提供しているという米スタートアップ企業のudelv社が、日本の商社である丸紅株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:國分文也)から出資を得ていたことが、2018年12月12日まで...
丸紅とZMPが新会社AIRO設立 空港制限区域内で自動運転サービス
商社と自動運転ベンチャーが手を組み、空港制限区域内での自動運転サービスの事業化を目指す新会社を設立した。その商社とは、2006年に空港グランドハンドリング(航空輸送における空港地上支援業務)事業に参入した丸紅で、自動運転ベンチャーと...
MaaS市場、8年で10倍 2025年に25兆円規模 インド企業が予測
市場規模が8年で10倍となり、2025年には25兆円規模となる——。移動手段をサービスとして提供する「MaaS(マース)」の世界市場規模について、インドのコンサルティング企業がこんな予測を2018年11月30日までに発表した。
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