配車アプリ

ウーバー、青森もタクシー配車アプリのサービス提供エリアに 国内4都市目

米ウーバー・テクノロジーズの日本法人Uber Japanは2019年3月19日、ウーバーアプリを使ったタクシーの配車サービスを青森市内全域で展開すると発表した。 1950年創業の老舗タクシー事業者である成長タクシー株式会社(登...

【インタビュー】将来あるべきMaaSの姿を模索 JR東日本のモビリティ変革コ...

MaaSとは「Mobility as a Service」の略で、比較的最近誕生した概念だ。その定義についてはブレもあるが、自動車やバス、鉄道などすべての交通手段を統合し、シームレスに移動可能なプラットフォームを構築することが一つの...

タクシー配車アプリ戦争、5強体制の様相 勢力図は?

タクシー配車アプリ戦争が激化している。以前は各タクシー事業者独自の配車アプリがスタンダードだったが、この1~2年でDeNAが配車サービスの本格展開を開始し、海外配車サービス大手のDiDiやUberも参入するなど、業界外の動きが一気に...

配車大手グラブの企業価値、1.5兆円に ビジョン・ファンドが1600億円を追...

シンガポールの配車大手グラブの企業価値が140億ドル(約1.5兆円)に達したと、複数の海外メディアが同社の関係筋の話として2019年3月11日までに報じた。 同社の市場価値は2018年後半で110億ドルとされていた。グラブは先...

ウーバーの全国展開パートナー、業界最大手「第一交通」に決定か タクシー配車事...

米ウーバー・テクノロジーズの日本法人ウーバージャパンは2019年3月4日、タクシー業界最大手の第一交通産業と戦略的パートナーシップを締結し、広島市内などでタクシー配車サービスの提供を開始すると発表した。 第一交通産業はグループ...

JapanTaxiの乗務員向けタブレット、既存配車システムと一元化へ

タクシー配車アプリ「JapanTaxi」を手掛けるJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川鍋一朗)は2019年3月1日までに、乗務員向けタブレット「JapanTaxi DRIVER’S」を既存のタクシー配...

【2019年2月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

第3四半期決算が出揃う2月。トヨタ自動車は利益確保に苦しんだものの自動車販売は好調で、サブスクリプションサービスKINTOもスタートした。ソフトバンクは引き続き投資部門が好調で、トヨタとの共同出資会社モネテクノロジーズの具体的事業も...

日産とDeNA、今年も自動運転サービス「Easy Ride」実験を開始

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市/社長兼最高経営責任者:西川廣人)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区:代表取締役社⻑兼CEO:守安功)は、共同開発中の無人運転車両によるモビリティサービス「Easy Ride(イ...

ウーバー、仙台でタクシー配車サービスを開始 国内3都市目

ウーバーは2019年2月13日、宮城県仙台市内でタクシーの配車サービスを開始した。仙台中央タクシー株式会社とともに取り組むもので、ウーバーアプリから仙台中央タクシーの車両を呼ぶことが可能になる。 ウーバーのタクシー配車アプリの...

MaaSプラットフォーム「CREW」、鹿児島の与論島で定常的提供

株式会社Azit(本社:東京都港区/代表取締役:吉兼周優)は2019年2月5日までに、鹿児島県の与論島にて、MaaSプラットフォーム「CREW」の定常的な提供を2019年4月以降に開始することでヨロン島観光協会などと合意したと発表し...