ナビ

トヨタのコネクテッドサービス「T-Connect」と「e-Palette」を...

新型クラウンとカローラスポーツに車載通信機(DCM)を標準搭載し、2018年6月にコネクテッド事業を本格スタートさせたトヨタ自動車。あれから約1年が経過し、同社のコネクテッドサービスはどのように進化したのか。 各サービスを紹介...

マツダのコネクテッドサービスまとめ マツダコネクト(MAZDA CONNEC...

近年、堅調に業績を伸ばすマツダ株式会社。スカイアクティブ・テクノロジーといった独自技術によってブランド化を図りながら、次世代に向けた技術革新を進めている。 今後、自動運転技術とともに次世代自動車業界の柱となるコネクテッドカーの...

スバルのコネクテッド機能まとめ 「SUBARU STARLINK」とは?

四輪駆動車と水平対向エンジンなどの独自技術で熱狂的なファンを持つ株式会社SUBARU。近年は、運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」の開発によってADAS(先進運転支援システム)分野を先行してきた。 独自のクルマづ...

日産のコネクテッド機能「NissanConnect」を徹底解説 自動運転も視...

運転支援システム「プロパイロット2.0」や電気自動車(EV)「リーフ」など、先進的な研究開発と実用化を進める日産自動車。カーシェアリング事業にも本格的に参入し、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)のうち3つは順調...

国土地理院、地殻変動レベルで誤差補正 自動運転のトラブル回避へ

国土交通省の国土地理院は、測位と地図のズレを補正する新たな地殻変動補正システムを、2020年を目途に整備する。2018年3月の測量行政懇談会からの提言などを受けたもので、高精度な位置情報が必要となる自動運転車のトラブルを減らすことも...

タクシー配車アプリ「MOV」を徹底解説!DeNAが展開、プロモーションは?

国内で乱立するタクシー配車サービス。海外ライドシェア勢の進出によりシェア獲得競争はいっそう激化の様相を呈している。そのような中、全国展開を見据えた国内IT系も本格進出を果たした。株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区/代表取...

自動運転車向けナビの安全性向上へ協業 センサー開発の米オンセミと3M

半導体大手の米オン・セミコンダクターと工業製品大手の米スリーエム(3M)は2019年1月13日までに、オン・セミコンダクターのセンサー技術と3Mの道路安全に関連する製品開発の経験などを融合させ、自動運転車用のナビシステムの安全性向上...

トヨタ・プリウス、コネクテッドカーの仲間入り 全車にDCM搭載

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市/代表取締役社長:豊田章男)は2018年12月27日までに、ハイブリッド車(HV)「プリウス」のマイナーチェンジについて報道発表を行った。全車に車載通信機(DCM)を搭載させることが目玉で、プリウスが...

NTTドコモ、BMWと新たなコネクテッドカーサービスを展開へ

株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:吉澤和弘)は2018年12月9日までに、自動車に「コンシューマeSIM」を搭載してスマートフォンと自動車を連携させる新たなコネクテッドカーサービスの開発・展開に、独BMWと...

自動ブレーキ搭載率、前年比8%増の20.3%に 自動運転につながる支援機能に...

ソニー損害保険株式会社(本社:東京都大田区/代表取締役社長:丹羽淳雄)が12月5日までに発表した2018年の「全国カーライフ実態調査」によると、2017年調査では12.4%だった「自動ブレーキ」の搭載率が7.9%増の20.3%に高まった。「...