コンソーシアム

WILLERや三井物産子会社Car Club、シンガポールで自動運転商用化へ...

移動関連事業などを手掛けるWILLER株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役:村瀨茂高)は2019年5月14日、シンガポールで自動運転の商用化に向けた国際コンソーシアムを設立したと発表した。 コンソーシアムは、同社のシンガポ...

【2019年4月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

春の訪れとともに新年度に移り変わり、自動運転業界もさまざまな動きを見せている。国内では、自動運転関連の求人が2カ月連続2ケタ増を記録するなど、業界の春は長く続いているようだ。 また、ソニー系のみんなのタクシー株式会社がタクシー...

コクヨが「MONETコンソーシアム」に参加する真の目的とは? 自動運転時代に...

オフィス家具などを手掛けるコクヨ株式会社(本社:大阪市/代表取締役社長:黒田英邦)は2019年4月5日までに、同社の「ワークスタイル研究所」が次世代モビリティサービスの推進を目指す「MONETコンソーシアム」に参加することを発表した...

トヨタ・GM・フォード、自動運転車の安全基準策定へコンソーシアム

自動車大手3社が自動運転車の安全基準作りに向け、巨大コンソーシアム(企業連合)を設立することになった。3社とは、日本のトヨタ自動車のほか、アメリカ勢のGMとフォード・モーターだ。 3社は2019年4月3日、コンソーシアムを設立...

【2019年2月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

第3四半期決算が出揃う2月。トヨタ自動車は利益確保に苦しんだものの自動車販売は好調で、サブスクリプションサービスKINTOもスタートした。ソフトバンクは引き続き投資部門が好調で、トヨタとの共同出資会社モネテクノロジーズの具体的事業も...

MaaSレベルとは? 0〜4の5段階に分類

モビリティ関連各社が研究・開発を加速している「MaaS(Mobility as a Service/移動のサービス化)」。MaaSに取り組む事業者もこの1年で大幅に増加し、新サービスの実用化もすぐ目の前まで迫ってきているのではないだ...

JR東日本と小田急、MaaS分野で連携検討 独自開発アプリなど連動か

東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:深澤 祐二)=JR東日本=と小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:星野 晃司)は2019年1月31日までに、MaaS分野での連携について検討を開始することを発表し...

BRT路線で自動運転バスの実証実験 JR東日本やソフトバンクなど参加

JR東日本管内のBRT(バス高速輸送システム)路線で2018年12月12日から2019年3月8日にかけ、自動運転バスの技術を検証する実証実験が実施される。実施場所は岩手県陸前高田市の大船渡線BRT竹駒駅周辺で、車線維持や速度制御、正...

丸紅、自動運転技術を活用したまちなか移動サービス事業に参画 日本総研が主導

大手商社の丸紅株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:国分文也)は、株式会社日本総合研究所(本社: 東京都品川区/代表取締役社長:渕崎正弘)が進める「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」に参画したと、2018年10...

日本総研、自動運転分野でコンソーシアム設立 高齢者のまちなか移動サポート 神...

株式会社日本総合研究所(本社:東京都品川区/代表取締役社長:渕崎正弘)は2018年9月3日までに、住宅地などの限定地域内において自動運転による高齢者の近隣移動をサポートするサービスの事業策定を目的に、「まちなか自動移動サービス事業構...