インタビュー

ソニーの自動運転車「VISION-S」の担当役員に直撃インタビュー!新刊『自...

書籍『自動運転&MaaSビジネス参入ガイド〜周辺ビジネスから事業参入まで』が2020年11月5日に出版される。著者は自動運転ラボ発行人である株式会社ストロボ代表取締役社長の下山哲平で、巻頭インタビューでは、ソニーが発表した自...

「世界で戦う土俵ができた」…自動運転OS開発のティアフォー、SOMPOから追...

自動運転OS(基本ソフト)を開発する株式会社ティアフォー(東京オフィス:東京都品川区/代表取締役社長:武田一哉)はこのほど、SOMPOホールディングスと資本提携し、追加出資によって累計の資金調達額が175億円に上ったことを明らかにし...

【お知らせ】下山哲平のインタビュー記事「コンタクトレス配送を実現する自動運転...

自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平へのインタビュー記事が、東京電力やKADOKAWAなどが運営するWEBメディア「EMIRA」にて公開されましたので、お知らせいたします。 EM...

「自動運転×デジタル人材」で採用支援サービスを本格展開【ストロボ・下山哲平】...

自動運転業界ではいまデジタル人材の獲得合戦が過熱している。自動車業界で自動運転技術やコネクテッド技術の重要性が高まる中、「ハードウェアからソフトウェア」の流れが本格化し、どの企業も喉から手が出るほど優秀なエンジニアを欲しがっている。...

自動運転・MaaS領域での事業開発支援を本格化【ストロボ・下山哲平】

自動運転車をまだ「夢の乗り物」だと思っているとすれば、それは巨大なビジネスチャンスを逃すリスクとほぼ同義であると言える。 自動運転タクシーは既にアメリカでグーグル系ウェイモが一部エリアで商用サービスの提供を開始し、中国でも実用...

自動運転、With/Afterコロナ期にOEM/Tier1が勝つための組織戦...

自動運転車は自動車メーカーやグローバルTier1レベルでなければ市場に供給するのは難しいと言われる。自動車メーカーやグローバルTier1レベルと言えば「大企業」に分類されるが、日本の大企業にいまベンチャー並のスピード感が求められてい...

自動運転レベル4「国内でも戦いの火蓋」 下山哲平・緊急インタビュー 新ロード...

国の「自動走行ビジネス検討会」が、自動運転レベル4のサービスなどの本格普及に向けた新たなロードマップを2020年5月12日に示した。高速道路や生活道路のほか、工場や空港におけるサービス普及の具体的な目標が示され、自動運転技術の実用化...

五輪延期、披露予定だった自動運転に「さらに進歩の余地」【自動運転ラボ・下山哲...

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京オリンピックが延期された。オリンピックでは最高位スポンサーがトヨタ自動車だったこともあり、競技会場や選手村では自動運転技術を活用したさまざまな車両やロボットが活躍する予定だった。 オリン...

【対談】2020年代は「タクシー×データ」で革新が起きる!ウエスタンデジタル...

タクシーが「移動サービス」であることは誰もが知るところだ。ただそのタクシーが新たな役割を担うようになる。「データ収集車」という役割だ。さらに最近では、タクシーが新たな「広告媒体」としても注目が集まっており、タクシービジネスはいま大き...

2020年と自動運転、toC時代の幕開け【自動運転ラボ・下山哲平】

2019年、日本全国で自動運転技術の実証実験が各地で盛んで行われた。2020年は東京オリンピックに合わせて大手自動車メーカーが軒並み参加する過去最大規模の実証が行われ、法改正により自動運転レベル3(条件付き運転自動化)も解禁される。...