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ジョルダン、スマホ向け「電子切符」の提供開始へ 自治体や交通事業者対象
乗換案内アプリを展開するジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:佐藤俊和)は2019年3月29日までに、切符機能をスマートフォンで完結させる新モバイルチケットサービスの提供を、全国の自治体や観光施設、交通事業者を対象...
「AI×乗合×広告収入」の合わせ技で1回200円の格安TAXIを実現
山口第一交通グループ(本社:山口県下関市/代表取締役社長:坂田和美)の子会社2社が、地方における交通インフラの活性化を目指し、AI(人工知能)を活用した乗り合いタクシーサービス「Noruuu(ノルー)」の実証実験を2019年4月に実...
NTTドコモ、法人向けに「AI運行バス」の提供開始 月額18万円から、効率運...
株式会社NTTドコモは2019年3月26日、オンデマンド交通システム「AI運行バス」の提供を4月1日から全国で開始すると発表した。提供対象は「法人」。提供価格は車両台数などにもよるが、初期導入費用は50万円、月額利用料が18万円からだという...
NAVITIMEに「こっちでTAXI拾った方が早いよ」という提案機能 Jap...
日本最大手のタクシー配車アプリ「JapanTaxi」とナビアプリ「NAVITIME」が、2019年3月25日にAPI連携(データ連携)を開始した。発表によれば、NAVITIMEのルート検索結果からJapanTaxiアプリの加盟タクシ...
ラストワンマイル系の物流ソリューション・サービスまとめ
物流業界で深刻な問題となっているラストワンマイル問題。その背景には宅配便の増加や人手不足、再配達の増加などがあり、喫緊の課題として運送事業者をはじめさまざまな企業が取り組みを加速している。 そこで今回は、自動運転をはじめとした...
【解説】ベールを脱いだ「Japan MaaS(仮称)」の全貌 トヨタやソフト...
国土交通省は2019年3月21日までに、日本版MaaS(Mobility as a Service)の将来像や、今後の取り組みの方向性などの検討を進めてきた「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会」の中間とりまとめを発表した。
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【試乗ルポ】ハンドルが無人でクルクル…興奮必至の自動運転タクシー「Easy ...
日産自動車と株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が実用化に取り組んでいる自動運転車のオンデマンド配車サービス「Easy Ride」。2019年3月18日から20日の3日間、この「無人タクシー」とも呼べる次世代型サービスの報道機関向...
ウーバー、青森もタクシー配車アプリのサービス提供エリアに 国内4都市目
米ウーバー・テクノロジーズの日本法人Uber Japanは2019年3月19日、ウーバーアプリを使ったタクシーの配車サービスを青森市内全域で展開すると発表した。 1950年創業の老舗タクシー事業者である成長タクシー株式会社(登...
国土交通省、自動運転に対応する新しい車検制度を検討 2024年からスタートか...
国土交通省は2019年3月17日までに、自動運転技術に対応した新しい自動車検査(車検)の方法として車載式故障診断装置を活用した検査手法の導入を検討する中で、今後の方向性についてまとめた報告書を公表した。 現在、自動車業界では自...
Yahoo!乗換案内、iOS版アプリに「バス停登録機能」追加 MaaS系アプ...
ヤフー株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川邊健太郎)は2019年3月12日までに、無料の乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」にバス停登録機能を追加したと発表した。 iOS版アプリで同機能が既に追加されており、ア...