自動運転ラボを運営する株式会社ストロボの代表取締役である下山哲平が、2019年2月22日(金)に愛知県名古屋市で開催される「次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス2019」のセッションに登壇することが決まりましたので、お知らせ致します。
セッションのタイトルは「自動運転領域における異業種間アライアンスの可能性~日本唯一の自動運転専門メディアが語る巨大事業機会~」で、自動運転社会の実現によって誕生が予見される新たなサービスや、新時代に自動運転ビジネスを成功させるための協業戦略について説明いたします。
会場は「JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス」(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 KITTE名古屋 3F)で、セッションは「RoomB」で午前11時20分から正午にかけて行われます。
開催当日は、株式会社デンソーのMaaS開発部長である成迫剛志氏の「MaaS時代への対応~テクノロジーとカルチャー~」(午前9時30分〜午前10時10分)と題した講演や、国土交通省総合政策局の三浦良平氏による「日本型MaaSの実現に向けた今後の取組について」(午後3時5分~午後3時45分)と題した講演なども行われます
「次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス 2019」は、セッションが午前9時半から午後5時35分まで、展示会が午前10時10分から午後5時までで、入場は無料です。詳しくは公式サイト「次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス2019」からも確認できます。
【参考】関連記事としては「「次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス」、2月22日に名古屋で開催」も参照。