ビジネス

トヨタ系の東海理化、デジタルキーで新規事業支援のdotDと協業

トヨタ系の車用スイッチ大手である株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡/代表取締役社長:二之夕裕美)と、新規事業支援サービスを展開する株式会社dotD(本社:東京都港区/代表取締役CEO:小野田久視)が、デジタルキー領域において戦略的...

【お知らせ】当社代表取締役の下山哲平が「次世代自動運転・コネクテッド・カー ...

自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、2020年9月17日(木)に東京都内で開催される「次世代自動運転・コネクテッド・カー カンファレンス 2020 秋」で登壇することが決まりました...

自動運転宅配ロボットのNuro、コロナ禍でビジネス規模300%成長

自動運転の宅配ロボット(デリバリーロボット)を開発している米シリコンバレーのスタートアップNuro(ニューロ)が、ビジネスを急拡大させているようだ。 海外メディアの報道によれば、同社の自動運転ロボットをウォルマートやドミノピザ...

曜日や昼夜で使い分け可!MONETが「マルチタスク車両」、MaaS向けで受注...

トヨタやソフトバンクなどが出資するMONET Technologies株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:宮川潤一)=モネ・テクノロジーズ=は2020年9月1日までに、MaaS向けの架装車両や架装キットを提供する「MON...

『自動運転&MaaSビジネス参入ガイド』予約受付スタート!自動運転...

『自動運転&MaaSビジネス参入ガイド〜周辺ビジネスから事業参入まで』が2020年11月5日に翔泳社から出版される。著者は、日本唯一の自動運転専門メディア「自動運転ラボ」発行人の下山哲平氏(株式会社ストロボ代表取締役)。 ...

自動運転、介護業界における活用アイデア 高齢者の移動、重い物の運搬、見守り…...

自動運転というと、自動車業界や物流業界だけの話のように聞こえるが、実はさまざまな業界で応用の可能性がある技術だ。 例えば現在人手不足と言われる介護業界では、人間にとって負担となる仕事を自動運転ロボットが肩代わりできる範囲はかな...

ZMP、1人乗り自動運転ロボのサブスクスタートへ!月額1万円で

自動運転技術のビジネスとして展開しようとする際には単に技術力だけでなく、その技術をサービスとしてどのように展開するかという点に加え、サービスのUI・UXの設計も重要になってくる。 そういう意味でも、株式会社ZMP(本社:東京都...

大事な大事な「採算性」…東京都が自動運転ビジネスモデル実証を支援

東京都は2020年8月20日までに、自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関する支援プロジェクトを選定したと発表した。 東京都の委託を受けた事業プロモーターの日本工営が、自動運転技術とそれ以外の先端的なICT技術などを組み...

注目のMaaSアワード2020、大賞に選ばれたのは!?トヨタmy route...

IAAE(国際オートアフターマーケットEXPO)実⾏委が主催する「MaaSアワード2020」において、ダイハツ⼯業の「らくぴた送迎」などの取り組みが大賞に決まった。アワードの事務局を務めるジェイシーレゾナンス社が2020年7月2日ま...

自動運転車の”上半身”が、多様なビジネスの舞台に 上...

自動車からドライバーという存在を排除し、自律走行を可能にする自動運転。車内空間の設計は自由度を増し、無人の移動販売や宅配などさまざまなサービスへの活用が見込まれている。新型コロナウイルスの感染拡大で無人ソリューションへの注目度も高ま...