自動運転ラボ編集部
タクシー配車アプリDiDi、秋田でもサービス提供を開始!
DiDiモビリティジャパン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:Stephen Zhu)は2019年11月28日までに、運営するタクシー配車アプリ「DiDi」のサービスを秋田エリアで提供開始すると発表した。 DiDiは201...
MaaS業者の翻訳ニュアンス統一!Wovn、MONETコンソーシアムに参画
ウェブサービスの多言語化サービスを手掛けるWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:林鷹治)は2019年11月28日までに、モビリティ領域における企業横断型組織「MONETコンソーシアム」に参画したと...
DeNAのタクシー配車アプリMOV、事前確定運賃のサービス開始
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区/代表取締役社長:守安功)=DeNA=は2019年11月28日までに、自社展開するタクシー配車アプリ「MOV」において、「事前確定運賃」のサービス提供を開始すると発表した。 事前確定運賃の...
自動運転レベル4向けタイヤの空気圧を遠隔監視 住友ゴムと群馬大CRANTS
住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市/社長:山本悟)は2019年11月28日、自動運転レベル4(高度運転自動化)に対応したタイヤの空気圧を遠隔でモニタリングできる仕組みを構築したと発表した。 同社は群馬大学の次世代モビリティ社会実...
こんな「自動運転車ステッカー」は嫌だ 国の検討デザインは?
自動運転車には自動運転車であることが分かるよう、ステッカーをつけることを義務付けよう——。国土交通省がこうしたアイデアを思いつき、メーカーに対して貼り付けを求めていくようだ。日経新聞が国土交通省の動きとしてこのほど伝えている。 ちなみ...
CASE進展、2020年以降の自動車業界はどう変わる?電動化や自動運転化によ...
自動車業界の潮流ともいえるCASE(コネクテッド、自動運転、シェア・サービス、電動化)。この流れは2020年以降も続き、業界の変革を象徴するキーワードとして定着・一般化しそうだ。 CASEの進展により未来の自動車業界はどのよう...
新生「渋谷パルコ」に、自動運転業界から「ありがとう」
「渋谷パルコ」と言えば、渋谷カルチャーの代表的存在と言える。そんな渋谷パルコが、いま自動運転技術の発信の中心地になろうとしている——!? …と書くと少しおおげさに聞こえるかもしれないが、「当たらずといえども遠からず」だ。建て替...
日産が出版社に!?「自動運転社会の未来」テーマのSF小説
日産自動車はこのほど、「自動運転社会の未来」をテーマにしたSF小説「答え合わせは、未来で。」を、2019年11月26日から2020年1月30日まで電子書籍アプリ「Kindle」で販売すると発表した。 「答え合わせは、未来で。」...
豊田通商、インドのバスアプリスタートアップに出資 MaaS関連事業を拡大
豊田通商株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:貸谷伊知郎)は2019年11月27日までに、中長距離バスアプリサービス「Shuttl」(シャトル)を展開するインドのスタートアップ企業「Super Highway Labs」(スーパー...
TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)とは?スマホアプリ、3種類の決...
トヨタ自動車、トヨタファイナンシャルサービス、トヨタファイナンスのグループ3社は2019年11月19日、複数の決済手段を搭載したスマートフォン決済アプリ「TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)」を発表し、iOS版の無料提供を...