自動運転ラボ主宰の下山哲平が、川崎市シンポジウムに登壇

2025年11月25日(火)開催

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出典:京急電鉄公式サイト

自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、神奈川県川崎市と川崎鶴見臨港バス主催「川崎市自動運転シンポジウム」のパネルディスカッションに登壇いたしますので、お知らせいたします。

持続可能な交通環境の形成に自動運転バスの取り組みを進めている川崎市が、自動運転の取り組みを詳しく説明するとともに、自動運転の現在と未来についてディスカッションします。(協力:川崎市自動運転実装推進協議会、後援:国土交通省関東運輸局)

■全体のスケジュール

シンポジウムの概要は以下の通りです。

詳しいタイムスケジュールは以下の通りです。

シンポジウムはどなたでもご参加いただけます。名刺をご用意頂ける方はご持参ください。事前申込制で先着順となるためお早めにお申し込みください。参加申し込みは以下のリンク、もしくはポスター画像内のQRコードからお願いいたします。

▼参加申込フォーム
https://www15.webcas.net/form/pub/kawasaki_l4bpj/kawasaki_l4bpj

出典:京急電鉄公式サイト(※クリックorタップすると拡大できます)

■パネルディスカッションの内容

パネルディスカッションのテーマは「自動運転バス実証の現場からみた課題と展望(実装のリアルな課題)」です。モデレーターは、有吉亮氏(名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所特任准教授/LocaliST株式会社代表取締役)です。

パネラーとしての登壇者は以下の通りです。

講演内容を含めた詳しい内容は、以下のページでご覧頂けます。

▼川崎市自動運転バスシンポジウムの開催について
https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20251003HP_25115TE.pdf

■過去のメディア出演・講演・出版実績

下山哲平の過去の主なメディア出演や講演実績、著作は以下の通りです。

下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)



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