自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平のインタビュー記事が、公益財団法人「吉田秀雄記念事業財団」が発行する研究広報誌「アド・スタディーズ」に掲載されましたので、お知らせします。
アド・スタディーズは、マーケティング・コミュニケーションやその周辺領域に関する内容を取り上げ、広告・マーケティング関連の研究者や実務家に配布されている研究広報誌です。
下山のインタビュー記事は「Vol.79 SPRING 2022 カスタマイズがサービスを変える」にて、特集として掲載されました。ストロボが手掛ける「ハンズオン型デジタルマーケティング」のほか、自動運転ラボを立ち上げた経緯や狙いなどについて、質問に回答しています。
Vol.79の紙面は以下のリンクからPDFファイルで閲覧することが可能です。
▼カスタマイズがサービスを変える|バックナンバー|アド・スタディーズ|公益財団法人吉田秀雄記念事業財団
https://www.yhmf.jp/as/backnumber/vol_79.html
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報)
【著書】
・自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
・“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)