VC(ベンチャー・キャピタル)
自動運転向けAI開発の米Recogni、トヨタ傘下VCなどから2500万ドル...
自動運転向けAI(人工知能)を開発する米スタートアップ企業Recogniが、事業開発段階にあたる「シリーズA」の資金調達の一環として、トヨタ傘下のベンチャーキャピタル(VC)「トヨタAIベンチャーズ」などから2500万ドル(約27億...
VC事業のトヨタAIベンチャーズ、1億ドルの2号ファンドを設立 自動運転領域...
VC(ベンチャーキャピタル)事業を手掛ける米Toyota AI Ventures(TAIV)社は2019年5月3日、1億ドル(約110億円)の2号ファンドを新たに設立すると発表した。 投資対象は「自動運転モビリティやロボティク...
ライドシェア世界最大手ウーバー、2019年5月に上場へ IPOを申請
ライドシェア世界大手の米ウーバー・テクノロジーズが、2019年5月にも米ニューヨーク証券取引所に上場する見込みとなった。 米証券取引委員会(SEC)に2019年4月11日に新規公開株式(IPO)の申請を行った。米メディアの報道...
「令和」時代、自動運転領域の”超グロース期”に 10...
2019年4月1日午前11時40分ごろ、5月から始まる新元号が「令和」と発表された。自動車業界では平成時代に電動化や環境への配慮に関する技術が著しく進化したほか、自動運転技術の開発も本格的に始まった。平成時代を自動運転領域における「...
ボルボカーズのVC部門、子供向けライドウェア事業の米ズーム社に投資
ボルボ・カーズは2019年3月8日までに、ベンチャーキャピタル(VC)投資部門「ボルボ・カーズ・テック・ファンド」を通じ、子供の送り迎えなどに利用できるオンデマンド・ライドシェアリング・サービスを展開する米ズーム社(2015年設立)...
自動運転技術で小松菜栽培を自動化!レグミンが1億円資金調達
自動運転ロボットで農業の効率化を目指す株式会社レグミン(本社:東京都中央区/代表取締役:成勢卓裕、野毛慶弘)は2019年1月30日までに、独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(本社:東京都港区/代表:赤浦徹、本...
日本航空、エアモビリティ事業など対象の80億円ファンド設立
日本航空(JAL)は2019年1月24日、エアモビリティ分野での新規事業の創出などを目的に、日本を含む世界のスタートアップ企業を対象としたコーポレート・ベンチャーキャピタルファンド(CVC)「Japan Airlines Innovatio...
豪LiDARスタートアップ「Baraja」、中国系VCなどから約35億円を資...
オーストラリアのシドニーに拠点を構えるLiDAR(ライダー)スタートアップのBaraja社が2019年1月6日までに、シリーズAラウンドで3200万ドル(約35億円)の資金調達を行った。 Baraja社は2015年設立。「自動...
イスラエル企業のOttopia、3.3億円を資金調達 自動運転車向けの遠隔操...
自動運転車向けの遠隔操作システムを開発するイスラエルのスタートアップ企業「Ottopia」は2018年12月25日までに、同国のベンチャーキャピタル(VC)などから300万ドル(約3億3000万円)の資金調達を実施したことを発表した...
京急アクセラ、第2期目標は「地域連携型MaaSの実現」 サムライインキュベー...
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:原田一之)は2018年11月25日までに、ベンチャーキャピタル(VC)の株式会社サムライインキュベート(本社:東京都品川区/代表取締役:榊原健太郎)とともに、新規事業の創生や育...