シンギュラリティ・ソサエティ、11月20日に「Invent or Die – 未来の設計者たちへ:3」主催 自動運転ラボも登壇

中島聡氏と松本徹三氏が対談

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AIは神になるのか——。著名プログラマーの中島聡氏が2018年9月に設立した一般社団法人シンギュラリティ・ソサエティが、2018年11月20日(火)午後7時から「Invent or Die – 未来の設計者たちへ 3」と題した無料の対談・講演イベントを行う。

元ソフトバンク・モバイル副社長の松本徹三氏(現ジャパン・リンク代表取締役社長、ソフトバンク社シニア・アドバイザー)を招き、「Windows 95を設計した日本人」として知られる中島氏と、シンギュラリティ(技術的特異点)に達した「究極のAI」に対する人間の向き合い方についてなどを議論する。

イベントではメディアレポートとして、自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」を運営する株式会社ストロボの下山哲平代表取締役が登壇。AI技術と関わりが深い自動運転におけるセンシング技術や運転アルゴリズム、高精度3次元(3D)マップなどについて解説した上で、巨大化する自動運転市場の展望や可能性について語る。

メディアレポートでは、AI特化型ウェブメディアAIメディア「Ledge.ai」を運営する株式会社レッジの飯野希執行役員も登壇する。

イベントの参加はシンギュラリティ・ソサエティのオンラインサロン会員が優先(入会申込はこちらから)だが、非会員も枚数限定で入場できる。参加申込は「専用ページ」から。

【イベント概要】
【タイムテーブル(予定)】

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