GOは、日本交通とDeNAが出資するモビリティテクノロジー企業GOが運営しており、全国46都道府県でサービスを展開している便利なサービスだ。
本記事では、国内ナンバーワンのタクシー配車アプリ「GO(ゴー)」の迎車料金や配車手数料、キャンセル料など、料金体系について詳しく説明する。
結論からいうと、GOの迎車料金は完全無料ではなく、乗車エリアによって0〜500円がかかる場合がある。また、アプリ手数料などの料金も加算される場合があるため要チェックだ。
【注目】GOを利用するのはもったいない?
GOより手数料ゼロ&初回最大5,000円分クーポンのDiDiが断然おトク
GOはタクシーを呼ぶたびにアプリ手配料100円を取られることがあり、ユーザーに優しいとはいえない。さらに、車内決済を選べばアプリ手配料100円が上乗せされ、アプリで配車するだけで毎回余計なお金を取られ、いわゆる隠れた料金がいくつか含まれている。
タクシーアプリの中でも珍しく、DiDiは配車手数料が全エリア・全時間帯で完全無料。迎車料金も多くの地域で無料だ。
しかもまだDiDiを利用したことがない方に限り、初回限定で最大5,000円分のクーポン(500円×1枚+10%OFF×9枚)がもらえる。
クーポンコード「OTOKU5」を入力するだけでいい。1回きりの値引きではなく、複数回使える設計なので、日常使いするほどトクになる仕組みだ。
DiDi
GOを利用する際には、どんな料金が加算されるのだろうか。迎車料金や手配料などの手数料はいくらなのかなど、詳しく見ていこう。
【参考】関連記事としては「GOタクシーアプリの使い方・予約方法は?クーポンはどこで入手できる?」も参照。
記事の目次
■GOの各種料金・手数料について
運賃
GOのアプリでタクシーを利用する場合、当然だが「運賃」がかかる。この運賃は「メーター運賃」のほか「事前確定運賃」も選択できる。
事前確定運賃とは、アプリ上で乗車地から行き先までの走行予定ルートの距離を測り、その距離に応じて乗車前に確定される運賃のことだ。また、東京〜羽田・成田空港間の移動の際に、料金が定額となるサービスもある。
迎車料金(無料エリアもあり)
迎車料金はタクシー会社が定めており、迎車料金がかからないタクシー会社もあるが、おおよそで地方で0〜200円、首都圏で300〜500円程度となっている。また、迎車料金が必要なエリアでも、タクシー会社によっては迎車料金なしのところもある。
迎車料金については、アプリで配車する際に料金詳細「迎車料金とアプリ手数料について」で、その地域をカバーしているタクシー会社の規定料金をあらかじめ確認できるようになっている。
【比較】GOとDiDi、結局どちらがお得か?
迎車料金だけ見ればGOとDiDiに大きな差はない。
しかしアプリ手配料で明確な差が出る。 GOは車内決済のたびに100円が上乗せされるのに対し、DiDiは全エリア・全時間帯で手配手数料が完全無料だ。
| 比較項目 | DiDi | GO |
|---|---|---|
| 迎車料金 | 0〜500円 | 0〜500円 |
| アプリ手配料 | 無料 | 100円(一部地域除く) |
| 手数料の徴収タイミング | なし | 車内決済時に徴収 |
| 対応エリア | 全国33都道府県 | 全国47都道府県 |
| 決済方法 | 車内決済・クレジット・PayPay | 車内決済・クレジット・d払いなど |
対応エリアの広さこそGOに軍配が上がるものの、都市部での日常使いであればDiDiのエリアで十分カバーできる場合がほとんどだ。
そしてタクシーを呼ぶたびに100円取られるGOと、手数料ゼロのDiDiでは、使えば使うほど差が開いていく。
まだDiDiを使ったことがないなら、クーポンコード「OTOKU5」で初回最大5,000円分のクーポンを受け取って、まずお得に試してみることをおすすめする。
一度体験すれば、わざわざ手数料を払ってGOを使い続ける理由はなくなるはずだ。
DiDi
【参考】関連記事としては「迎車料金なし・手数料無料のタクシーアプリは?Go、Uber、S.RIDE、DiDiを比較」も参照。
アプリ手配料・配車料金
GOでタクシー配車を行い乗車した場合、特定の地域で手配料100円が発生する。アプリ手配料が発生する地域であっても、手配料相当分を加盟タクシー事業者とGO間で調整する場合があり、 その場合はユーザーへのアプリ手配料は発生しない。なお、北海道のニセコエリアのみアプリ手配料900円となっている。
下記が、アプリ手配料が発生する地域だ。該当する地域でも、一部エリアを除いて展開されているケースもある。()内の「※」は「一部地域を除く」を示す。
・東京(全域)
・北海道(札幌市、江別市、石狩市※、北広島市、ニセコエリア)
・京都(京都市※、向日市、長岡京市、宇治市、八幡市、城陽市、京田辺市、木津川市、乙訓郡、久世郡、綴喜郡、相楽郡)
・福岡(福岡市、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、古賀市、糸島市、糟屋郡、那珂川市)
・大阪(全域)
・兵庫(神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、明石市、川辺郡)
・神奈川(横浜市、川崎市、横須賀市、三浦市、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市、伊勢原市、秦野市、相模原市、大和市、座間市、海老名市、綾瀬市、厚木市、高座郡寒川町、中郡大磯町、二宮町、愛甲郡愛川町、清川村、足柄上郡中井町、鎌倉市、逗子市、三浦郡葉山町)
・埼玉(さいたま市、川口市、鴻巣市、上尾市、蕨市、戸田市、桶川市、北本市、北足立郡伊奈町、春日部市、草加市、越谷市、久喜市、八潮市、三郷市、蓮田市、幸手市、吉川市、加須市※、白岡市、南埼玉郡宮代町、北葛飾郡杉戸町、松伏町、川越市、所沢市、飯能市、東松山市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、入間郡三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡滑川町、嵐山町、小川町、ときがわ町、川島町、吉見町、鳩山町、秩父郡東秩父村)
・千葉(市川市、船橋市、習志野市、鎌ヶ谷市、八千代市、浦安市、松戸市、柏市、流山市、野田市、我孫子市、千葉市、四街道市、佐倉市、成田市、香取市、八街市、印西市、富里市、白井市、印旛郡酒々井町、栄町、香取郡多古町、神崎町、東庄町及び山武郡芝山町)
・愛知(名古屋市、瀬戸市、津島市、尾張旭市、豊明市、日進市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、長久手市、愛知郡、西春日井郡、海部郡)
・長野(軽井沢エリア)
AI予約手配料
「AI予約」は、最短15分後から7日後までの希望の日時にタクシーを手配するサービスだ。手配料は370〜980円で、エリアや需給状況によって変動する。
現在、東京・神奈川・大阪・京都・兵庫・北海道・宮城・千葉・埼玉・愛知・福岡の一部エリアで提供されている。
これまでは人力による予約管理のため受けられる枠に限りがあったが、AIによるリアルタイム需給予測を用いることで、従来の10倍以上の依頼に対応することが可能になったという。今すぐではなくあと1時間後にタクシーを呼びたい、週末に利用したいがタクシーが捕まるか心配なので確保しておきたい、などの場合に便利なサービスとなる。
なおこのサービスは支払い方法でGO Payを選択したときのみ利用可能で、車内での決済は不可となっている。
優先パス手配料
「優先パス」とは、混雑時間帯などで周辺のタクシー車両に空車がない場合、GOがユーザー代わり周辺の車両に空きが出るまで探車を続け、空車が発生次第、優先パス利用者から順に車両を手配することができるサービスだ。手配料は300〜980円で、エリアや需給状況によって変動する。
現在、東京・神奈川・大阪・京都・兵庫・北海道・宮城・千葉・埼玉・愛知・福岡・広島・新潟・石川の一部エリアで対応しており、提供エリアは順次拡大予定のようだ。支払いはGO Pay限定となる。
こだわり条件指定料
即時配車の際に、指定できるサービスが3つあり、それぞれのサービスに対して手配料150円が発生する。GO Pay限定のサービスになる。
サービスの1つ目は、車両タイプの選択だ。ドアの間口が広く、複数人や大荷物でも乗り降りしやすいJPN TAXIの車両を呼ぶことができる。対象エリアは、東京(東京23区、三鷹市、武蔵野市)だ。
2つ目は、「高機能フィルター(HEPA)つき空気清浄機」または「低濃度オゾン発生装置」を設置している車両を呼ぶことだ。この対象エリアは、東京(東京23区、三鷹市、武蔵野市)となっている。
3つ目はGO優良乗務員が運転する車両を呼ぶことだ。GO優良乗務員とは、GOのユーザーから高い評価を受けているなど、一定の基準を満たす乗務員のことを指す。北海道・東京・千葉・埼玉・神奈川・愛知・大阪・京都・兵庫・福岡の一部エリアでサービス提供を行っている。
空港定額手数料
空港〜職場・自宅の移動が定額運賃で利用できるサービスでは、手配料が400円となっている。現在、東京都内の対象エリア〜羽田空港・成田空港で展開している。支払いはGO Pay決済のみとなっている。
プレミアムチャージ
プレミアム車両を指定できるサービス「GO PREMIUM」において、プレミアム配車の乗車運賃に対して0〜30%が加算される。使用車両はトヨタ「アルファード」で、GO Pay決済のみ対応している。
乗車地の対象エリアは現在、東京都千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・目黒区・渋谷区・台東区・墨田区・江東区・品川区・大田区・世田谷区・中野区・豊島区 (台東区・墨田区・江東区・品川区・大田区・世田谷区・中野区・豊島区は一部地域を除く)となっている。そのほか、区によっては細かいエリア指定があるため事前に確認しておこう。
■キャンセルしたら「キャンセル料金」は取られる?
特定の条件下でキャンセルした場合、キャンセル料金500円がユーザーに対し請求される。
具体的には、タクシーの配車確定後3分以上経過後にユーザー都合で配車をキャンセルする場合と、タクシーが迎車場所に到着後ユーザーを特定できずに5分以上経過したため乗務員が配車をキャンセルする場合にキャンセル料金が発生するシステムだ。
ただし、タクシーが指定した迎車場所から一定距離離れた場所に到着した場合など、例外としてキャンセル料が発生しないケースもある。
■GOの配車料金に関するよくある質問
最後に新ためて、GOの配車料金や料金体形について確認しておこう。
Q. GOアプリの迎車料金はいくらですか?
A. 迎車料金はタクシー会社によって異なり、地方で0〜200円、首都圏で300〜500円程度が目安だ。無料のタクシー会社もある。
Q. GOアプリで配車するとアプリ手配料はかかりますか?
A. かかる。車内決済を選択した場合、原則100円のアプリ手配料が加算される。
GO Payを利用すれば無料になる場合もあるが、タクシー会社によっては別途手数料が発生するケースもある。
Q. GOアプリでキャンセルした場合、料金はかかりますか?
A. 配車確定後の一定のタイミング以降にキャンセルした場合、キャンセル料が発生することがある。
詳細はアプリ内で事前に確認できる。
Q. GOよりお得なタクシーアプリはありますか?
A. DiDiがおすすめだ。配車手数料が全エリア・全時間帯で無料で、迎車料金も多くの地域で無料または安価に設定されている。
初回限定でクーポンコード「OTOKU5」を使うと最大5,000円分の割引も受けられる。
■クーポンを活用してお得にタクシー移動しよう
配車タクシーアプリのGOをダウンロードして新規登録した場合、自動で500円分のクーポンが付与される。GO Payで支払いの際に利用可能だ。
また現在、初めてGOアプリを登録し、対象エリアで乗車した場合に限り、3カ月連続で乗車するたびに500円クーポンをプレゼントするという「GOする!キャンペーン」を実施中だ。
「友達紹介クーポン」では、GOをまだ利用していない友達に紹介すると友達に2,000円分のクーポンがプレゼントされる。
ただし、GOは配車のたびにアプリ手配料が加算される料金体系であり、迎車料金と合わせると毎回の負担は小さくない。キャンセル時にも条件次第で料金が発生するため、注意が必要だ。
そこで検討してほしいのが、配車手数料・迎車料金が多くのエリアで無料のDiDiだ。キャンセルポリシーも明確で、初回限定クーポン(コード:OTOKU5)を使えば最大5,000円分の割引を受けられる。
GOのクーポンと比較しても、DiDiの初回特典は複数回使える設計で明らかにお得だ。まだ試したことがないなら、まずDiDiで一度乗車してみることを強くおすすめする。
DiDi
【参考】関連記事としては「GOタクシーアプリの使い方・予約方法は?クーポンはどこで入手できる?」も参照。
【更新履歴】
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