公募

国交省「最大1/2補助します」 新モビリティサービス推進なら

国土交通省はこのほど、最大で対象経費の2分の1を補助する「新モビリティサービス推進事業に係る追加公募」について発表した。公募の締切は10月20日。対象事業によって、補助対象者が異なり、主に交通事業者や地方自治体、関連協議会などとなっ...

MaaS劇的進化への課題は?令和4年度事業報告から

スマートモビリティチャレンジの2023年度の事業公募が始まった。5年目を迎える新年度は、どのような体制で進展を図っていくのだろうか。 これに先立ち、経済産業省は2022年度のスマートモビリティチャレンジ事業の成果と今後の取り組...

東京都、2025年に自動運転移動サービスの実現目指す

東京都は「未来の東京」戦略で、無人自動運転による移動サービスの2025年の実現を政策目標として掲げており、そのための実証実験をこれまで続けている。そして2022年度も西新宿エリアにおいて、実証プロジェクトの公募を始めた。 ▼西...

自動運転、ソフトやセンサーの「省エネ化」に挑む企業を募集

経済産業省は2022年3月20日までに、「自動車関連プロジェクトに関する研究開発・社会実装計画」を策定したことを発表した。この計画は2つのプロジェクトで構成され、そのうち1つが自動運転が関わってくるプロジェクトだ。 ■自動運転ソフ...

AI搭載の自動運転フォークリフト、トラックと連携!大和ハウス工業など5社が共...

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:芳井敬一)など5社は2021年9月24日までに、自動運転フォークリフトとトラック運行を連携させる共同実証事業が、経済産業省の公募事業に採択されたと発表した。 採択され...

内容は三者三様!国交省「日本版MaaS推進事業」で12事業選定

国土交通省は2021年9月1日までに、2021年度の「日本版MaaS推進・支援事業」として12事業を選定したことを発表した。 内閣府・総務省・経済産業省・国交省が連携した「スマートシティ関連事業」の一事業として6〜7月に公募し、「スマ...

他者へのデータ提供の受容性は?高度なMaaS実現へ、3事業決定

高度なMaaSの実現に向けた経済産業省の「地域や業種をまたがるモビリティデータ利活用推進事業」において、2021年度から実施する3つのプロジェクトが決まった。経済産業省から委託を受けてプロジェクトを募集していた日本工営が、2021年...

スマートシティで合同公募!自動運転やMaaSを手掛ける企業など対象

内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省の4府省は2021年6月25日までに、全国でスマートシティを計画的に実装するため、2021年度のスマートシティ関連事業の公募を開始した。自動運転やMaaSに関連する事業を展開している企業にとって...

日本工営、自動運転関連で2つのプロジェクトを公募!東京都からの委託で

大手建設コンサルタントの日本工営株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:有元龍一)は2021年5月2日までに、自動運転関連の2つのプロジェクトを公募することを発表した。 日本工営はそれぞれプロジェクトについて東京都から...

ダイハツ工業、MaaS関連職種で「副業・兼業限定」公募を開始 ビズリーチ通じ...

軽自動車大手のダイハツ工業は2020年9月10日から、新規事業として展開するMaaS関連の3ポジションについて、副業・兼業限定での公募をスタートした。副業・兼業人材の採用は同社としては初だ。 転職サイト「ビズリーチ」を通じて公...